オスグッドについて

オスグッドで悩んでいるお子様をお持ちのご両親へ

お子様がスポーツでがんばっている姿は、成長を感じますね。
一生懸命に声を出して応援したくなります。
試合で活躍して勝利したら、「よくがんばった!」と言って
思いっきり抱きしめたくなりますね。

しかし、ひざが痛くて活躍できない。途中交代を余儀なくされる。
お子様自身が一番いやな思いをしています。
多感な時期、小学校高学年から高校生までほんの数年です。
親子での素晴らしい思い出は大切な時間です。

オスグッドは改善することができます。
テーピングやサポーター、オスグッドバンドは必要ありません。

また、冷やしすぎてもいけません。
子どもたちの夢や未来、そしてご家族を応援していきたい。


私はそう考えています。


がんばってスポーツに励んでいる君に!

練習ができるようになるし、試合にも出られるようになる。

オスグッドは成長を待つ必要はない。

小学校高学年、中学3年間、高校3年間は、あっという間に過ぎていく。

君たちは高い回復力を持っている。

だから、あきらめる必要はない。


どのようなものか

オスグッド1

10才から15歳くらいのスポーツを頑張っている子供の膝に強い痛みがでる症状をオスグッド病といいます。

特にスポーツをする子供たちにとっては、スポーツの上達を妨げる大きな悩みの1つとなっています。

成長痛ともいわれるオスグッド病は、成長期が終わるまでは我慢するしかない、仲良くつきあっていくしかないと考えられていました。

実際の少年スポーツの現場でも、「成長期なんだからしょうがない」とか「みんな痛くても我慢してるんだからオマエも頑張れ!」といった声が多く聞かれるようです。

しかし、痛みのでている当の子供たちにしてみれば、「頑張るのは当たり前だけど、こんなに痛くちゃやってられない」というのが正直なところでしょう。

果たして本当に、オスグッド病の痛みは成長期が終わるまで我慢し続けなければいけないのでしょうか?


オスグッドは安静にしていてもよくなりません

お医者さまに

「安静にしていれば収まってきますよ」

「成長期に起こる症状ですので成長が止まるまでは運動は控えてください」

と言われ、

好きなスポーツを休み、しばらく安静にするも痛みが引かない。

 

接骨院に行って

アイシング、電気治療、マッサージなどをしても良くなる実感が湧いてこない。

 

これはただ休んでいても良くならないんじゃないか・・・

どんどん友だちに置いていかれる・・・

ほかに何かいい方法があるのでは・・・

 

このホームページにたどり着いたあなたは、子供さんのことを一番心配しています。

 

そもそも病院でざっと説明は受けたけど【オスグッド】についてよく分からない。

そこで【オスグッド】についての私の考えを知ってもらいたいと思います。


原因は、【ひざだけ】ではありません

オスグッド3

ひざの痛みは結果であって原因ではありません。だから、ひざだけにフォーカスを当てて治療しても痛みは取れません。

 

原因1 大腿四頭筋の固さ

 

原因2 股関節の固さ

 

原因3 ハムストリングスの固さ

 

原因4 姿勢の悪さ

 

原因5 休息がなくカラダが回復できない

 

 

この結果、膝蓋腱にできる小さな傷と脛骨粗面の損傷・炎症が起きて痛みが出る。


どうやって回復をめざすか?

オスグッド4

詳しいお話を聞いて、外で一緒に走ってみながらどうしたら痛くなるのかを確認します。その後、カラダの状態を確認して施術に入っていきます。

 

①まず、太ももを施術して大きな筋肉をゆるめていきます。

 

②股関節周りをゆるめていきます。この時、くすぐったかったら言ってくださいね。

 

③足首や足底、ふくらはぎをゆるめていきます。

 

④ひざ周辺をゆるめていきます。

 

⑤ひざを立て、再度太ももをゆるめながら深くひざを曲げていきます。

 

⑥痛くなったら痛い箇所の周辺を寄せて「痛くない」となればそのまま圧迫します。

 

⑦再度、ひざを深く曲げ痛くなったら痛い箇所の周辺を寄せて圧迫します。

 

⑧その後、全身を調整して次回お越しになるまでの間できることをお知らせします。


早期改善を目指すには

オスグッド5

オスグッドになるお子さんは、何らかのスポーツを頑張っている子です。負けず嫌いですし練習を休みたくないはず。でも、できない辛さを分かってあげて下さい。

 

施術では「一時的に筋肉をゆるめてキズと思われるところをくっつけている」状態です。また激しい運動をすれば筋肉を固くしキズが再びでき上ります。

 

ですから本来ならば休んでもらいたいのですが、私は「痛くなる手前までやって、痛くなったら休む」ように言ってます。少し回復は遅くなるかもしれない。けれども、「休むストレス」を考えたら少しでもやってみて下さい。

 

その代わり、お願いしていることは、

①お風呂に浸かる

②水を飲む

③睡眠を十分にとる

理由はだいたいお分かりですよね。

疲労を回復させる、カラダをゆるめる、代謝をよくする

これをしっかりやることです。

 

それと、やってほしくないこと。

①冷やすこと

②サポーターを付けること

③強い刺激を与えないこと

 

 冷やすことで血行が悪くなり回復を遅らせます。。

 

 締め付けることで緊張を生みます。

 

 強い刺激で痛めつけると自分を守ろうとして余計に固くなります。


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