膝痛について

膝が痛い(半月板損傷)

半月板とは、太ももの「大腿(だいたい)骨」と、すねの「脛(けい)骨」の間にある軟骨のような組織で、膝の関節の動きを安定化させ、衝撃を吸収するクッションのような役割をしています。若い頃には必要であった半月板は、一生きれいな形であることはなく40代~50代の方のほとんどに損傷を確認でき、その後70代~80代ではその役目を終えてすり減ってなくなっていきます。

 

なんらかの影響(膝をひねった、重いものをもって労働した、慢性的に負担をかけているなど)で、半月板が切れたり、裂けたりする状態を半月板損傷と言います。主にMRIで診断します。

 

半月板が損傷すると、膝の曲げ伸ばしに痛みやひっかかりを感じたりします。ひどい場合には、膝に水がたまったり、膝の曲げ伸ばしができない“ロッキング”という状態になり、歩けなくなるほど痛くなります。 

 

また、スポーツ障害とも強く関係している症状の一つで、バスケット、ハンドボール、サッカー、バレーボール、野球、陸上、柔道、格闘技、各種ダンスなどで急な方向転換をした時などに起きやすく注意が必要です。

 

実は、半月板自体が傷ついたり切れたりしても痛みは出ません。

 

ではなぜ痛くなるのか?

半月板が傷つくと膝の動きが不安定になります。そうすると膝周りの筋肉や靭帯などの組織で守ろうとします。そして過度に緊張したり、筋肉が引っ張られて痛くなるわけです。

 

病院では、薬や湿布、リハビリなど保存的治療で症状が改善する場合がありますが、スポーツや日常生活に支障があれば、保存療法は改善しない場合があり手術を行います。

以前は、半月板全切除術が行われていましたが、半月板欠損が変形性膝関節症の早期進行の主な原因となることが明らかになり、現在ではできるかぎり半月板を温存することが原則になってきています。

 

症例 ひざ痛 半月板損傷2

膝が痛い(変形性膝関節症)

症例 膝痛1

90歳でも元気に歩いている方は大勢います。

レントゲン上問題があっても痛くない方もいます。

まずは一旦膝痛への先入観を外してください。

PST Fujisawa整体(藤沢ゆらし療法院)は、膝痛の施術に特化しています。

 

膝の痛みの多くは変形性膝関節症と言われています。軟骨がすり減ってきたから痛みが出ていると言われていますが、そうではない場合も。軟骨がすり減っていることが直接の原因ではありません。根本の原因を抑えていれば、長く使える関節でもあるのです。

 

おそらく、こちらのサイトをご覧になっているあなたは 膝の痛みに悩んでいるがどうしたらよいのかわからない方、あるいは病院でのリハビリや民間の治療を散々受けてきたが効果がみられなかった方ではないでしょうか?

症例 膝痛2

一般的な考え方では

膝痛のほとんどが変形性膝関節症と言われます。

 

変形性膝関節症は、膝のケガや加齢によって、ひざの軟骨や骨の破壊が進んだ状態といわれています。

 

体重の増加やケガなどにより関節に負担がかかり、膝の軟骨が傷み骨も変形してくる状態で、膝の関節が痛くなり、動きも悪くなります。また関節に水が溜まって腫れてくるようになります。

 

膝関節の破壊に伴って炎症を起こし、膝の腫れや熱感、痛みが現れ、体重や体の動きによって生じるストレスが、長い間膝に作用して膝関節の軟骨を壊し、ゆっくり骨の変形が進んでいきます。

 

初期の変形性膝関節症では自覚的な症状はありません。

 

中期(ある程度軟骨の摩耗が進んだ状態)では、ひざを曲げたり、立ち上がったりする時や歩行時に痛みを伴います。

 

末期では、軟骨の摩耗がさらに進み関節の土台の骨が露出したり、骨そのものが変形したりします。

そうなると歩くたびに痛く曲げ伸ばしも制限され、日常生活に支障をきたすようになります。

 

膝関節症は、男性より女性に多く、

60才以上では、女性の約4割、男性の約2割が

80才以上では、女性で約6割、男性の約5割が

レントゲン検査により変形性膝関節症と診断されています。

 

 

症例 膝痛2

私も膝が曲がりづらくなりました

膝の痛み

わたしにも経験があります。約2年前。

最初は、「なんとなく変な違和感があるなぁ」という感じがして

しばらくすると「膝が曲がりずらい」

そして、「膝が大きくなってきた」「正座が出来ない」

「膝の中のほうから何かが押し出されるような嫌な感じ」

仕事で正座の姿勢になるのでとても辛い状態でした。

 

わたしは同じゆらし療法で施術している先生のところへ行き

週1回の施術を受けました。

2ヶ月ほど通い、現在は再発もなく

「あれは何だったんだ!」というようになっています。

  

 藤沢市民マラソンにも出場して完走しています。

 

だから「あなたのひざの状態がどんな状況か」がよく分かります。

そして、痛みなく歩くアドバイスもしています。

 


膝の内側が痛い原因

姿勢1

右側の図を見ていただくと「姿勢が悪い」ということがお分かりかと思います。これと膝痛の関連は・・・

 

 ①骨盤の後傾

骨盤が後傾するとガニ股になります。なぜかというと、股関節がそういう動きをするからです。これを、強制的に膝を内側に入れると大腿部の内側に力が入るのが分かると思います。その筋肉の付着部が膝下内側です。鵞足という部分です。

強制的に膝を内側に入れようとすると常に大腿部の内側に力が入り続け長時間歩くと痛みが出ます。

 

 ②重心が母指球(親指の付け根の部分)にある(足の内側に体重が乗っている)。

これは、ガニ股にも関連するのですが、母指球に重心があると膝が内側に入りその影響で大腿部の内側に力が入り、腰にも力が入るのが分かると思います。

 

それでは、膝の内側が痛いときにどうするかというと

 ①姿勢を正す

 ②重心を足の薬指小指あたりにする

 

簡単な矯正の仕方

 ①姿勢の正し方

胸を斜め前方45度に上げる。これを意識すると必然的に骨盤後傾が正されます。

 ②重心を足の薬指小指あたりへ

極端に外側にしてはいけません。足の裏全体に体重が乗るのですが薬指小指あたりにするのがよい。つま先をやや内側にする。

 

 

 

実験してみましょう。

 ①肩幅に足を広げます。

 ②母指球に重心を置く。

 ③両手を上に上げる。

どうでしょう。手はスーッと上がりましたか?

上がらなかったでしょう。耳の手前で止まると思います。

膝や腰に力が入っていることも分かると思います。

 

 次に

 ①肩幅に足を広げます。

 ②足をやや内股にする。(かかとを外側にするとやりやすい)

 ③足の薬指小指側に重心を置く。

 ④両手を上げる。

どうでしょう。手がスーッと上がったのではないでしょうか。

膝や腰に力が入っていないことが分かると思います。

 

 

この実験は、靴を選ぶときにも有効です。

 ①今まで履いていた靴で両手を上げる。

 ②自分の足に合いそうな靴を履いて靴紐を結び、店内を数歩歩いてから両手を上げる。

スーッと手が上がったら合っている証拠、買ってもいい靴。反対に手が上がらなかったら合っていないので他の靴を探す。こうして靴を選ぶといいでしょう。

 

靴選びで大切なこと

かかとの高い靴やクッション性の高い靴を選ばないこと。

これは、骨盤が後傾するばかりでなく膝に大きな負担を与えます。

靴底の低いできればペッタンコの靴がいいです。


症例 膝痛 半月板損傷

PST Fujisawa整体(藤沢ゆらし療法院)では

膝痛の原因は、膝周辺の筋肉が異常緊張することで、筋肉が骨を引っ張って筋肉が骨に付着する部分に痛みが出たり、関節の間が狭くなってしまい、動かす時に骨や腱の摩擦・圧迫が強くなってしまうためと考えています。

 

これは、人が自分のカラダを守るための作用です。

意識して力を入れたり抜いたり出来ればいいのですが、無意識で固くなった筋肉には私たち施術者の技術が必要です。無意識のうちに固くなった筋肉には「安心感」がとても大事です。その安心感を与えるのが「ゆらし療法」です。

 

膝が痛いからと言って膝だけ施術するのではなく、膝関節に負担をかけているのは何が原因なのか?

姿勢、歩き方、膝の動き、足首の動き、関係している筋肉の緊張がどこに出ているかなど、カウンセリングと実際に動きをみて見立てます。

 

それに従って、筋肉の緊張を解消し、関節を正しい位置に誘導します。関節の隙間を作ってあげることも必要です。ある動作でのみ痛みが出てくる場合には、その動作を実際にしてもらい、その動きでのズレの修正を行います。

 

 

また、ご自身でできる痛いときの対処の仕方や予防体操も指導しています。


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